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もう書きたくないのに

みなさんこんにちは。
PARAPHILIAスタッフです。

さて、このブログが始まった頃にも
書いたことを、
改めて投稿しなければなりません。

予想された方も多いと思いますが、
「相撲プレイ」についてです。

前回、
ガチ勝負は控えてください、とか、
部屋選びに気を配ってください、
といったお願いをしましたが、

今回はさらに付け加えてお知らせします。
ガチとも部屋選びとも関係があることです。

それは「技」です。

相撲は俗に「四十八手」と言われるくらい
技の種類がある競技なのですが、
(厳密には70以上あるそうです)
中でも特に目を引くのが
「足取り」関係の技です。

大相撲のみならずアマチュアの相撲でも、
小型力士が大きい相手に対して出す場合が多い技です。
意表をついて、
相手のバランスを崩して勝とうとするわけですよね。

でもそれは、あくまで直径4メートル55センチの
土俵上だから有効だし、許されるのであって、
ベッドや冷蔵庫などが置いてある
広さもたかが知れているホテルの部屋で披露していいものでは
ありません。
それは、実際にホテルを利用されたことがある方なら
どなたにでもおわかりになるのではないでしょうか。

ほんとうに、怪我しますので。
怪我した際、責任をどうやってお取りになるのか、
少しお考えいただきたいものです。

狭いところで、人間のバランスを崩す技を
掛けることが危険であることは
お分かりいただけることと思います。

どうぞ、皆様のご協力をお願いいたします。